リフレクソロジーの資格を取って、「癒し」のプロを目指す!

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私が資格をとった1年間

最初はゆるやかにスタート

スクールに入学し、自宅から約1時間半かけて通学する生活がスタートしました。
月曜から金曜まで、毎日講義と実技の学生生活です。

最初は、当然ですがかなり緊張していました。

私は少年期から青年期まで、自意識過剰で人の反応にいつもおびえていました。

心理ワークやカウンセリングの学びに数多く参加し、かなり改善されていましたが、
初めての場、初めて会う人々の中では、自分をうまく表現できないままでした。

そんな私でしたが、スクールの講師、インストラクターの方々はとても親しみやすく、
徐々に緊張はゆるんでいきました。

しかし、同期の学生たちは、女性が圧倒的に多く、なかなか馴染めないでいました。
そして、この状態はしばらく続きました。

授業内容は、衛生学や解剖学などの基礎医学が中心でした。医学と言っても、本当
に、基礎の基礎だけですからそれほど難解なものではありません。

とはいえ、中間・期末テストもあったので、それなりに勉強はしました。

実技の方は、足のリフレクソロジーを練習しました。

サムウオークという独特な指の動かし方をするのですが、慣れるまで少し時間がか
かりました。

もともと手先が器用な私はそれほど苦労はしませんでしたが、中には、苦労している
方もいたようでした。

もうひとつ、 サムグリップ(通称「たてわり」)という技術があります。

この技術はとても重要なものでしたが、この段階ではある程度できればOKだったの
で、それほど苦労することなく通過できました。

ところが、これが後々大変な苦しみの原因になるとは、このときは私は、まだ理解でき
ていませんでした。