リフレクソロジー 資格情報局 > 私が資格をとった1年間 > 立ちはだかる壁(1)
私が資格をとった1年間立ちはだかる壁(1)
「立ちはだかる壁」というと、大変な出来事があったかのようの思われるでしょうが、
当時の私には、実際にそう思えるような瞬間が何度かありました。
それは、実技の授業を受けているときのことでした。
2学期の後半に入り、実技の授業がこれまでと変わりました。
それまでは、例えるならば、 「同好会」のような感じで、わきあいあいと楽しく、冗談
や笑いのある授業でした。
それが、 「部活」のようになったのです。挨拶や返事、言葉遣いや態度などが厳しく
なり、授業の雰囲気も真剣なものになりました。
3学期に入ると、ますます厳しくなり、授業でできない人は、居残り特訓や自主練習を
するようになりました。自習室はいつも満杯でみんな真剣でした。
・ 授業中でも思うようにできず、泣きながら練習する人。
・ どうしてよいのか分からず暗い顔の人。
・ 練習のしすぎで、手を傷めてしまう人。
・ そして、途中で学校に来なくなった人などいました。
私自身も大変苦しい思いをしました。
私は運動神経がいい方で手先も器用なため、それまでは、何でも練習すれば、人並
み以上にできる自信がありました。
それが、このときはまったくできない状態に陥ってしまったのです。