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日本で発展したもの

野口整体

「整体」というものを確立したのは、 野口晴哉という人物です。

野口先生は1911年生まれで、10代の頃から病気に苦しむ人々を手当て療法で救って
きました。

19,20歳頃、自分の治療室を開き、たくさんの病人を救ったと言われている天才的な方
です。

この野口先生を柱とした整体の組織が、 社団法人「整体協会」です。現在は、全国各
地に整体指導室や指導者がいます。

「整体」の特徴は、自分で自分の体を整えるということです。

治療者に治してもらうのでなく、自分の中にある自己治癒能力を高めるための指
導を受けます。

具体的には、 「活元運動」「愉気」「行気」「操法」などの方法があります。

整体協会の会員になると、「活元会」に参加して、「活元運動」のやり方を習得します。会
員は、日々自分で活元運動を行い、自然な体を自覚していきます。

ただし、指導者になるのは簡単ではなく、長い年月がかかると言われています。